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お菓子

「昨日少し目を離した隙に置いてあったチョコをうちの犬が食べちゃって・・」
犬を飼っているご家庭では時々あるハプニング!
青山ケンネルスクールの生徒さん達からもそんなお話を耳にします。

チョコレートが犬にとってネギ類同様、毒になってしまうということは何となく聞いたことがあると思います。
犬にとって毒なのは血管拡張などの作用があるテオブロミンという物質で、人にはある分解酵素を犬は持っていないため、代謝できずに中毒を起こしてしまいます。

症状は嘔吐や下痢、興奮、けいれん、発作などから死に至ることもあります。
では、犬がどのくらいの量のチョコレートを食べたら危険かというと、チョコレートに含まれるカカオの量にもよりますが、体重1kg当たりの致死量は250500mg ,これはチョコレート2040gにあたります。
小型犬でだいたい40-50g、中型犬で100-400gくらいといわれています。
少量では症状が出ないこともありますが、もし食べてしまった場合獣医さんに連絡しましょう。
心配な場合、塩を飲ませ吐かせるという対処法もあります。その場合、体重4-5kgあたり小さじ1杯分の塩を飲ませ、510分ほど待ちましょう。