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アメリカの犬事情

日本では子犬子猫の販売に対する週齢の規制がありません。
そのため離乳がまだ不十分な生後3-4週の子犬子猫をペットショップでしばしば見かけます。
アメリカでは州法で子犬の販売に週齢規制を設けており、ニューヨークやカリフォルニア、コネチカット、フロリダなどの20州、そのうち18州が8週齢未満、2州が7週齢未満の子犬の取引の規定を定めています。
州によって異なりますが、規定の週齢未満での”販売すること”、もしくは”母犬からの引き離し”を禁止しており、この州法の目的は、パピーミルなどから供給される子犬の数をコントロールして、需要を上回る数の子犬が市場に出ることを防ぐことが主なものです。
(パピーミルとは工場で機械的に物を作るように犬を繁殖させる場所、繁殖業者、ブリーダー等を指す言葉のようです。)
また、子犬の精神面においても早々に親兄弟から引き離すことは様々な問題を引き起こす原因になります。
小さい、かわいいという理由だけで生まれて間もない子犬を販売出来てしまう日本。
犬のことを考え、アメリカのような規制を日本でも導入してほしいものです。