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犬は人間の一番の友達

ドイツにおいて犬という生き物は、この言葉の通り、ドイツの社会には欠くことのできないほどの大きな存在になっています。
当然のように犬の権利もあれば、胸を張って堂々と町を歩く犬、首輪なんてなくても飼い主と歩を揃え、犬同士吠えることもほとんどありません。犬に対し、ペットという感覚よりも友達や子供という感覚が強いドイツでは、自分の子供をしつけるのと同様に、犬のしつけもしっかり行います。そのため犬のしつけの学校もたくさんあります(ここで飼い主も犬の正しいしつけの仕方を教わります)。犬が社会に出た時に迷惑がかからないような体制が出来ているドイツでは、電車やレストランでおとなしく座り飼い主と時間を共にする犬の姿が当たり前なのです。ドイツの切符売り場では、子供と同じ所に犬の料金が表示されています。(「EinzelTicket」というのは、切符(シングル)のことです。そしてその右にある「Erw.」は「Erwachsene(大人)」の略。「Kind」は子供のことで「Hund」は犬です。)頭までしっかりバッグやキャブに入れなければ公共の交通機関を使うことが出来ない日本人からすると異様な光景ですね。ドイツにはしっかりと犬の社会が存在し、犬は人と同様に扱われている。犬にとってまさに夢の国ですね。