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老犬介護


ドッグフードの品質向上に伴い、犬の寿命は著しく伸びています。
その事により、以前にはあまり見られなかった病気が多く見られる様になり、長生きをする事により介護という問題が出てきています。
介護というものは人間にとってもとても大変な事ですが、犬にとってもとても辛いことの様に思います。
そんな介護を少しでも気持ちに余裕を持ちながら行える様にするにはやはり知識だと思います。
以前、生徒さんから
「最近15歳のシェルティーが夜鳴きをするのです・・・』と相談された事があります。
最近では目が殆ど見えておらず、しかし、毎日、朝と晩に1時間の散歩に行き
今まではそんな事はなかったのに・・」と恐らく痴呆・認知症になっていて目が見えない事で、寂しさを強くさせ「体内時計のズレ」がもしかしたら出たのかも知れません。
そんな時は、耳がまだ健在なのであれば、自分のベッドの近くに寝かせてあげましょう。
鼻が健在なのであれば、飼い主さんの臭いが強いものを鼻の近くに置いておいてあげるようにしましょう。
そんなちょっとした事で愛犬は安心します。
後は、一人で抱えずに家族で分担をし、かかりつけの病院の先生に相談しましょう。
飼い主さんの辛さは=愛犬の辛さになります。
知識を深め今まで沢山の幸せをくれた愛犬との残された時間を大切に過ごしましょう。

 

(スタッフ 小林)