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芸-わん!グランプリチャリティ同行後記..1

2011-1-211.jpg7月16日(土)石巻イオンショッピングセンターで行われた芸-わん!グランプリチャリティイベントに同行してきました。
チャリティには当ブログでも紹介した(http://www.kennel.jp/archives/2011/07/post-548.php)ミニチュアプードルのトント&澤地も参加。
現在の石巻周辺の状況やイベントの様子などをお伝えし、現地の「今」を感じていただきたいと思っています。
夏本番の日差しが厳しく、うだるような暑さのイベント開催当日、東京より多くの観光客と一緒に私たちは東北新幹線・仙台駅に到着しました。
3連休の初日ということで混雑は予想されましたが、予想以上の人混みに驚いていると、その理由がすぐに分かりました。
それは東北はもとより全国各地から観光に来るほどの人気祭り「東北六魂祭」当日。
東北の6大祭りが集結する大イベントの真っ最中でした。
今回は震災の不安ムードをはね飛ばそうと仙台駅周辺は活気に満ちあふれていました。
しかし、そこから車で約1時間ほど離れた石巻へ移動する車内からは、「現実」という光景が飛び込んできました。
広大な土地に集められた瓦礫の山。
倒壊した家屋などによるものです。
メディアを通してしか情報を得ていなかった私には、その現実を目の当たりにし震災の恐ろしさを噛み締める気持ちで一杯となりました。
そうして、車はようやく石巻のイオンショッピンセンターへ到着。
情報では粉塵や臭いなどを聞いていたのですが、車内から出てみるとそんな様子はほとんどありませんでした。
しかし、現地の方にお聞きすると、風向きによってはやはりそのような日もあるのだとか。
ショッピングセンターには「絶対負けない石巻」というメッセージが掲げられています。
建物はもとより、すべてのテナントも以前の活気に満ちあふれ通常の営業を行っていました。
しかし、建物の通り前には仮設住宅が。
復興と復旧、そしてまだまだ足りない支援の必要性をそれぞれ感じさせる光景でした。

(スタッフ 斉藤)