マイクロチップ

先日、ペット業界の雑誌にこんな記事が載っていました。

『英国で2013年4月からペットへのマイクロチップ埋め込みを義務化』というもの。
従わなかった者には800ドル以下の罰金だそうです。日本でもマイクロチップという存在が徐々に広まりつつあります。
そのメリット、デメリットをご紹介。
まずメリットから。迷子や災害の際にペットと離れてしまった場合、個体識別できるため見つけ出す確率が上がります。
皮下に埋め込むためなくなることはほぼありません。
また、ペット保険の保険料が割引になるという特典も。
そしてデメリット。
マイクロチップにも種類があり、それぞれの読み取り機が違います。
その為、マイクロチップと合う端末でないとせっかくのデータが読めません。
拾われた保健所に読み取り機がなければ固体番号の参照さえもできないのです。
このデメリットは、何のためのマイクロチップなのか?と思わざるおえません。
今回紹介したメリットデメリットは、一部ではありますが、日本での普及はまだ難しいように思います。
まだまだアナログな迷子札の需要が高そうですね。
(2013年5月26日)