自営を見据えて

青山ケンネルスクール横浜校に通われている内藤寛貴さんは現在大学4年生で心理学を専攻されています。
就職活動をしていく中で「一般企業に就職して毎日毎日同じサイクルの繰り返しの人生なんてつまらない」と思うようになりました。
ご実家がトリミングサロンを経営している為、犬に触れる機会が多かったこともあり、自然にトリマーを目指すようになっていきました。
ご自分で学校を調べた上で、ご実家のお店のスタッフさんに相談したところ「余計な勉強を省いてトリミングだけを学びたいのであれば青山ケンネルスクールがいい」と背中を押され、また集中科であれば短期で資格が取得できるため、大学卒業と本校卒業の時期を合わせられるということで、10ヶ月コースで入学されました。
今までは眺めていただけのトリミングを実際にやってみて、イメージしていたものとのギャップに戸惑う時期もあったそうですが、様々な種類・性格の犬達、女性が多い環境にも徐々に慣れてきました。
B級テスト前は作業の時間を短縮することばかり考えていてトリミングを楽しめていなかったそうですが、B級テストに合格し今度はA級テストに向けてこれまであまりやらなかった新しいカットの練習ができ、今はトリミングを楽しめているということです。
卒業後はトリミングサロンかペットショップに就職し、一人前のトリマー兼社会人として自立してからご実家のトリミングサロンを継ぎたいと考えています。
「地域とのつながりを大切にしながら自分らしいスタイルを確立し、信頼されるお店にしていきたい」というのが将来の夢です。
いつの日かオーナーとなることを見据えて努力している内藤さんを本校スタッフも全力でバックアップしていきます。
(2013年2月11日 取材)