ロサンゼルス市のペットショップ新条例

2011年度のロサンゼルス市のアニマルシェルターに連れて来られた犬の数は約35,000頭、そのうち25%が殺処分となっています。

この殺処分率を低下させ、譲渡率を上昇させるために有効であるとして、ロサンゼルス市内にあるペットショップ、その他小売店や商業施設において、無許可で繁殖された犬、猫、うさぎを販売することを禁止するという新条例が可決されました。
この条例が施行されるのは来年2013年6月からで、現在シカゴでも同様の条例が検討されているところです。
それ以降はロサンゼルス市内で犬を飼いたい人はシェルターや保護団体から引き取るか個人ブリーダーから直接子犬を購入するかのどちらかになります。
近年日本も動物愛護法などが改正され徐々に動物に対しての考え方が変わりつつありますが、無駄に命を落とすことがないよう、日本でも同様の条例が施行されてほしいですね。