愛犬のサイン

犬は痛みに鈍感と言われています。

それは自然界を生き抜いていく上で、弱みを見せてしまうと捕食される可能性が高まるがゆえ、痛みに対して鈍感な方が、また、痛みや弱点を隠し生き残る確率を増やす動物の本能であると考えられています。

痛みを感じている犬は、普段とは違う動作をするものです。
ひたすらじっとしていたり、逆にウロウロと落ち着かなかったり。荒い呼吸や浅い呼吸、小刻みに震えることもあります。
急激な食欲の減退も痛みによるものかもしれません。
怒りっぽくなったり、触られることに怯えたりすることもあります。

目に見えない痛み。
大切な愛犬が感じている痛み、それをひたすら隠そうとしているかもしれません。
普段とは違う何らかのサインを見逃さないようにしましょう。
そのためには、普段の健康状態をしっかりと把握しておくことが必要です。
サインに気づき、いち早く原因を突き止め、愛犬を痛みから解放してあげましょう。