第四臼歯症候群

第四臼歯症候群とは第四臼歯すなわち一番奥にある一番大きな歯に歯石が蓄積し、その経過により歯根が腐りマズル表面に穴が開き膿がでてくる症状をいいます。
 
この状態ではかなりの異臭を伴います。
通常では想像するだけでも、痛々しい症状ですが私自身何度か目にした事があります。

犬の歯磨きの重要性は今では一般的になっていますが、トリミングをする際に都度、犬の歯を視ると歯石が溜まっている事が残念ながら殆どです。

特に第四臼歯は奥の為、歯石が溜まりやすく飼い主さんも気づかない事が多い様です。
まずは、習慣性をつける事が第一です。
 
嫌がる愛犬には根気強く、少しづつ行う様にしましょう。
 
全身麻酔で歯石除去を行わなくてもいい様に快適に過ごせる様に歯磨きを行いましょう。