小宮さんに聞いてみました。

2011-1-183.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、小宮孝予さん。担当犬種はノーフォークテリアの女の子。
現在フリータイム制で通学されていて、普段は会社員という小宮さんですがお仕事のご都合により、スクールにも決まった曜日しか通学されないのにも関わらず、この講習会を待ち望んでのご参加となりました。
普段の実習犬とは違い、このテリア種は毛を抜いて行くトリミングを行いますが、体験した感想はいかがでしたか?
『まず感じたのは、テリア種はいくら小型でも力が強い事。同じような大きさの犬でもここまでパワフル感を感じたことがなくって、少し暴れるときが大変でしたが、コツを掴んで嫌なところを読み切って扱っていきました。そんな体験は今まで行ったことがないので楽しかったですし、毛を抜くという体験が出来て良かったです。』
まず、トリミングで大切なのは利き手の逆の手です。この手がトリミングの作業進行をうまく出来てきます。
プラッキングなどでは、必ず犬の皮膚を張った状態で行うため、この逆の手が非常に重要になります。
小宮さんは、この犬の扱いを考えながら犬に触れていましたね。利き手にある道具は、基本動かすだけですので逆の手が大切なのですよ。そんな道具を持ってみて使い勝手はどうでしたか?
『初めは持ち方がうまくいきませんでしたが、回数をこなしていくうちに段々慣れてきました。
角度ひとつを取っても抜きやすかったり抜きずらかったりするのを考えるのも楽しかったです。』
こうして、トリミングとはその犬にとって一番良い状態になる為には?を考えて行っていきます。
その一つのきっかけにもなったのかもしれませんね。
そんな小宮さん。将来の方向性はどのようにお考えですか?
『学校を卒業したら、動物看護士として動物病院に勤務か、トリミングサロン等でトリマーとして活躍していきたいです。』
入学前のこのお仕事に就きたいという思いを現実になるよう、私たちも応援していますので一緒に頑張りましょう!
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました

(スタッフ 澤地)