シャンプーで犬の皮膚病をコントロール.. 前編

 2011-1-14.jpgシャンプー療法とは、犬の身体に付着したアレルギー原因物質を洗い流したり、過剰な皮脂、2次感染によるばい菌やカビを洗い流すことを目的とした治療法です。
シャンプー療法を行う際に、気をつけたい大事なポイントがいくつかあります。
今回のポイントは、2つ。
ひとつは、”洗う頻度”、もうひとつは”シャンプー選び”です。
 まず、洗う頻度です
犬を洗う頻度は、その犬の皮膚の状態のレベルによって異なります。

私の愛犬の皮膚は、過剰な皮脂の分泌によりいつもベタベタしていました。
さらに十度のアレルギー疾患であったため、赤い部分は痒みもひどく、いつも気にして掻いていました。2次感染も起こしており、臭いもありました。
 週に2?3回のシャンプー療法を行うことで、私の愛犬の場合は、皮膚の状態が改善されました。
 その犬の状態をみながら、こまめに洗うと良いでしょう。
次にシャンプー選びです
  ひと口に薬用シャンプーといっても、たくさん種類があり、どれを選んだらいいか分かりません。結論からいうと、そのシャンプーが合うか合わないかは使ってみないとわかりません。
 犬の皮膚はとてもデリケートです。
どんなに良いとされているシャンプーでも、その中の成分がその犬に合わないということは多々あります。
 皮膚病と付き合うには、根気が大切で、すぐに結果を得るのは、難しいです。
 シャンプー療法を自宅で続けるには、飼い主さんの負担が大きくなります。
ホームドクターやトリマーと連携し、時間や労力の負担を軽くしましょう

 

(スタッフ 渋谷校)