総合科

2011-1-130.jpg総合科で通学中の宮本かやさんに、トリマーを目指すきっかけと総合科にした動機を伺いました。
トリマーを目指そうと思ったのは、スキルと道具があれば『世界中どこでも働けて、女性のセンスが活かせる仕事』といった私の条件にマッチしていたからです。
会社員だった頃、女性社員が家庭を持ってから現場復帰することがいかに難しいかを目の当たりにしてきました。
多くの女性が働くことに不自由な思いしている中、現場復帰しやすく、自分がやりたいと思えばいくつになっても続けられるトリマーの仕事はとても魅力的でした。
女性達が活躍できる場所を、トリマーという職業を通じていつか作りたいなというのが、私がトリマーを目指す意義みたいなものです。

 そして、日本には様々な理由で母国に帰れないマイノリティの人たちもたくさんいます。例えば彼らがトリミングスキルを身に付け、日本や自国の社会で活躍できるような仕組みがあったらいいな、と最近は考えています。
トリミングを通じてできることの可能性を探し、たくさんの出会いや繋がりをつくっていきたい、というのが私の夢です。
私が総合科を選んだのは、2年間が主流の他校に比べ、独立するにあたってより実践的な濃い内容が一年で学べると期待したからです。
実技数が十分に組まれていることや、トレーナー的な要素、看護も加わり、独立する際に役立ちそうなビジネスの要素も含まれている。
多岐に渡って学べるというのがこの学科の魅力です。
また、青山ケンネルを選んで本当よかったなと感じるのが様々な経歴の方と交流できることです。
異なる世代や職歴の方と犬の話をきっかけに仲良くなって、身近に抱えている悩みを相談してアドバイスをもらったり、なんてこともよくあります。

 私の学校生活は残り4ヶ月ですが、繋がりを大事に一歩ずつでもトリミングスキルを上げていけるように頑張ります!

 

(スタッフ 渋谷校)