撮影時のエピソード

2011-52.jpgトリミング後に撮る撮影の影響で、私達は以前よりもカメラを持つ回数が増えました。始めた頃に比べて、上手く撮れているショットも多くなった気がします。
写真は撮る人によってそれぞれの個性が出ます。
セット全体をどうにか入れて雰囲気を大事にする人、なるべく犬を全面に入れる人、表情に一番気をつけるかなどのこだわりを見比べると面白いです。
特に表情は、飼い主様も気にします。舌を出しハァハァいってる顔より、口を閉じ凛としている方が好まれます。
しかし、なかなかどうして思い通りにはいかないものです。
まずは、いくら名前を呼んでも振り向かない顔をこちらに向かせる方法を探します。
音も効果的ですが、ダメな時に反応がいいのが「お母さん」や「ママ」ついで、「お散歩」や「ご飯」などの日頃使われている言葉です。
犬はえっ?という様な顔で振り向き、口を閉じて一瞬考え込みます。この時を狙ってパチリ!
また、なかなか立たなかった耳がピンとしたり、首をかしげるコもいます。中には、「はぁーい」に反応してくれるコもいます。きっと、気持ちは玄関先に駆け込んでいるのでしょう。
犬が反応する言葉で、良い表情を狙う事を楽しみながら撮影に挑んでます。

 

(スタッフ 店舗)