動物虐待者の登録制度法律化へ


2010-175.jpg動物虐待者が再び虐待行為を行う、またはその行為が人間に及ぶのを防ぐため、ニューヨーク州で新しい法律が制定されようとしています。

全米初となる動物虐待者の登録制度が法律化へと動き出しました。動物虐待者は個人情報を登録しなければ懲役刑に処せられ罰金を課せられることになります。
この法律制定を支持しているジョン・クーパー議員は、「連続殺人犯は動物を虐待することから自分の”キャリア”をスタートさせることが多いのです。この法律が制定されれば動物だけでなく人間も守ることができると信じています。」と主張しています。
法律が制定されれば動物虐待者の情報はネットで公開され、自分の住む地域に動物虐待者がいるのかどうかを確認することができるようになります。
また、動物虐待者として名前が登録されている人物は、ペットショップ、ブリーダーあるいは動物保護施設から動物を引き取ることを禁止するという条項を盛り込もうとしています。
アメリカならではの発想のようにも思えますが、日本でも問題となる前にこうした対策は必要なのかもしれません。

 

(スタッフ 店舗)