山本祐巨さんに聞いてみました


2010-155.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。

参加して頂いた、山本祐巨さん。担当犬種はノーフォークテリアの女の子。
普段から犬の扱い方が上手で、トリミング中もコントロールが出来るためスピーディーな作業を心がけている山本さん。
今回はテリアトリミングということもあり普段とは違うトリミング方法で毛を抜く作業になりました。ご愛犬はミニチュアシュナウザーを飼っている山本さんですが、今回はノーフォークテリアを担当した体験はいかがでしたか?
「ノーフォークテリアには興味があって、ミニチュアシュナウザーを飼うかノーフォークテリアを飼おうか迷っていた時もありました。けど、縁があってミニチュアシュナウザーを飼う事に決めたんです。今回のテリアトリミングで毛を抜くという事に対して最初は痛そうだし、所々ハゲになり、どうなるんだろうという感じでしたが、仕上がった姿の毛が硬くなり毛色も濃くなってかわいくなったので安心しました。」
ここでもトリミングセンスが際立って上手に出来ていました。毛が薄くなることは仕方ない事でもありますが、もっと経験を積んでいけば慣れてくるだろうと思います。
「普段のトリミングでも同じかもしれませんが、この仕上がりを想像して作っていくのは楽しい事だと思いました。愛犬は抜く前にペットカットをしてしまったので、今度はプラッキング出来る犬種を家族に迎え入れようと決めました!」
テリアの場合、先を見ての作業になります。最初の方でずれてしまっていると最終の仕上がりも変わってきます。自分で行った結果が成功か失敗か確認できるのも面白さの一つかもしれません。山本さんの犬に対する世界観が変わって来たのもこの講習会を通じて得たものかもしれませんね。今後、テリアトリミングを行っていくにあたってナイフの使い方は習得できましたか?
「 YES!!! 指も使いましたが、自分ではナイフで仕上げた方が効率もよく早く終わらせることができるので合っているのかと思います。途中他の犬種も触ってみましたが、それぞれが違うコートを持っていて抜き方も多少違うのかもしれないと思いました。」
この講習会では担当の子が終り、途中の段階でも、違う犬種も触ってみようということもあり交代で行った時間もありました。1犬種の一つのコートよりも複数のコートを触って抜いてみるのも経験の一つですものね。元々アパレル店員だったのですが、退職して今後の方向性はどのようにお考えですか?
「もちろん夢はトリミングショップのオーナーです!!!犬好きが集まるショップを夢みています。今後は欲しい犬を全部飼ってみたいです。」
山本さんはトリミングに対するこだわりがとてもあります。トリミングショップのオーナーさんになってもきっとこだわりのあるお店作りになるんでしょうね。アパレルの経験を元にオリジナルの洋服も扱ったりするのもいいかも知れませんし、たくさんの犬を飼ってもそれぞれの犬がこだわりのあるカットをしたりすると思っています。とても勉強肌の山本さんに期待しています!
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

(澤地)