山本孝一さんに聞いてみました


2010-153.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。

参加して頂いた、山本孝一さん。担当犬種はワイヤーフォックステリアの女の子。
今回担当して頂いた中で、一番コートが乱れてしまっているワイヤーフォックステリアを担当していただきました山本さん。多分、どうなるか想像もつかなかったと思います。男性トリマーを目指して通われておりますが、いつも教室を明るく和ませてくれてトリミングも丁寧に仕上げていく姿はとてもいい印象をもっています。今回の担当犬は大変でしたがご自身いい体験になったと思いますがいかがでしょうか?
「初めこの子を見てビックリして自分で出来るか不安がたくさんありました。普段の実技とは違う順番もあったり、毛を抜くという点でも痛そうでかわいそうな感じが湧きました。しかし、実際にやっていくと意外にも気持ち良さそうにしておとなしくやらせてくれて良かったです。作業的には毎回遅くなってしまったけど、この子の毛が長くってとてもワイヤーフォックステリアに見えない姿がどんどんそれらしくなってくるので楽しかったです。」
テリアのトリミングを行うとわかるのですが、それぞれの犬種”らしさ”を出していくといいですね。担当した子も最初と終わりではずいぶん変わって、ワイヤーフォックステリアらしく奇麗に仕上がりましたね。けど、初めてでこの子を担当したのは相当大変でしたよね。よくがんばりました。山本さんにも、このテリアのトリミングの時には専用の道具(ストリッピングナイフ)を使いますが、その使い方などを聞いてみました。
「たくさん種類があってどれを選択したらよいのか迷っていたり、いざ使ってみると手に合わなかったりしたので、その辺が追求できると良いですね。ですので、まだまだこれからです!」
トリミング道具の全ては必ず”自分の手に合った道具”を選ばないとなりません。当の私もナイフやハサミもたくさんの種類を選んで使ってきました。その中で合ったものを選択していますのでこれから道具探しをしてみましょう。この時間も楽しいんですよね。
道具探しもそうですが、山本さんの夢探しはどうなんでしょう。
「今後の進路などは、まだ本格的に決まっていないのですが、自営に向けて少しずつ動いています。開業したらお伝えしますね。」
どうやら、就職というよりも開業に向けて動いているようですね。トリマーは体力仕事でもありますから男性でも十分出来る仕事。なにより愛犬家の山本さんならではのサロン作りに期待しています。
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

 

(澤地)

(澤地)