シニア犬1


2010-144.jpg犬は、人間よりも何倍もの早さで成長していきます。

7歳くらいから老化が始まるので愛犬の健康管理には充分に気をつけ、今までと違うことがないかしっかりと観察するようにしましょう。
早目に気が付き、対処する事で進行を止めたり、遅らせたりすることができます。
具合が悪いわけではないのに、歩くペースが遅くなってきたり、お散歩に出かけても、すぐに止まってしまったり帰ろうとするなどの行動が見られたら、老化による体力の衰えが原因かもしれません。
今までよりゆっくり歩いてあげたり、距離も無理しない程度に短くしてあげると良いでしょう。
首輪、ハーネス、リードなども愛犬の体重にあった物の中から、なるべく軽い素材のものに変えてあげ、体への負担を減らしてあげましょう。
症状は外に出た時だけではなく、家の中でも見られます。
筋肉の衰えにより、今まで大丈夫だったフローリングでも滑るようになったり、ちょっとした段差でつまずいてしまう事があります。 じゅうたんに変えてあげたり、段差があるところには板などを使ってスロープ状にし、平らにしてあげると良いでしょう。

 

(スタッフ 冨安)