高齢犬と向き合う環境作り

 


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老化は自然なことであり、ある程度老化の進行を遅らせる事は出来ても治すことはできません。

日常の行動の変化、例えば、ヨロヨロとして真っ直ぐ歩かない、音に反応がしなくなってきた、

夜、昼かまわず意味なく吠える続け制してもやめない等、介護は長期にわたることもあります。

犬の介護は、飼い主の生活パターンとの兼ね合いもあり双方が負担をいかに減らすことに知恵をしぼり、時には、愛犬家の友人、トリマー達のヘルプが求められる環境作りを若年の頃から広げておく必要もあります。

高齢犬から人間は、精神的な強さ、優しさ、おもいやり、決断力などを多くのことが学べることを判ってほしいです。

なによりも、飼い主が悲しい顔をせずに明るく振る舞えば、犬たちは少しでも長く生きようと頑張ってくれます。

(スタッフ 須田)