夏バテ


2010-126.jpgうだるような暑さが続いていますが、犬も人間同様に夏バテをする子がいます。

・動きが鈍くなる
・元気がない
・食欲不振
・発熱
など症状も人間とよく似ています。
あまり動かなくなるため水分を取る量が減り、知らないうちに脱水症状に陥ることもあります。背中の皮膚を軽く引っ張り、すぐにもとの状態であれば脱水症状でないのでチェックすることができます。
また、ちゃんと尿が出ているかを確認し、尿量が少なかったり色が濃い場合は水分がしっかり取れていないサインです。新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげましょう。
食事もドライフードより、ウェットフードのほうが水分を多く含み、嗜好性も高いため食欲のないときに与えてあげるといいでしょう。
暑いからといって、エアコンで部屋を下げすぎると体温調節ができなくなり、体調不良を起こす原因になります。保冷マットや扇風機などを上手に使えば冷やしすぎを防ぐことができます。
水分補給や温度調節に気を配り、みんなで夏を乗り切りましょう。

(スタッフ 池尻 諸橋)