犬のボケその原因は・・・


2010-119.jpg先月犬の痴呆症についての記事をお知らせ致しましたが、その原因のひとつとして、「脳」について考えてみたいと思います、

脳の機能を変化させる原因となる病気は、脳腫瘍があります。腫瘍ができる場所によって症状が変わりますが、歩行異常・性格異常・全身の発作異常までさまざまな範囲があります。
老化が進み呆けの症状が現れるのは、体の酸化物質が増える事が原因の一つと考えられています。簡単に言えば酸化とは錆びることです。体の中でも鉄の錆に当たるような物質が酸化によってつくられいろいろな病気を引き起こします。酸化を抑制するために「抗酸化」が知られていますが、この抗酸化を取り入れることでいろいろな病気を防ぐようになります。その抗酸化の働きを持つ栄養素としては、ビタミンCEが知られていて、シニア犬のフード内に抗酸化剤を取り入れたフードが開発されています。
抗酸化がひとつのキーワードと言えますが、なるべく酸化が進んだフードを与えないように心がけましょう。
例えば、人間の場合、油で揚げた食品は日数がたつと油が劣化します。すなわち酸化するのでよくないと言われていますよね?犬ももちろん、古いフードや食品を食べさせないようにしましょう。食品が古くなるということは、酸化が進むということなのです。

 

(スタッフ 澤地)