運転する犬

みなさんはご存知でしょうか?

ニュージーランドのニュージーランドSPCA(動物虐待防止協会)という団体が企画したキャンペーンの一環で犬に車を運転させるプロジェクトが行われていることを。
ここには、飼い主から虐待を受けたり捨てられたりして居場所を失くした犬が収容され、毎年数千頭も新しい家に引き取られるまで保護されています。
このプロジェクトは、犬の知能の高さについて知ってもらい里親を増やすことが目的です。
トレーニングは、最終的に運転することになる専用車のドライブシートを再現した模型車を使って行われました。
訓練は約2ヶ月というとても短い期間です。
初ドライブでは人の足でも余裕で追い抜けるほどの低速とはいえトレーナーの指示に正確に反応し、かけ声に合わせ器用にハンドルを操作してコースを外れることなく綺麗にコーナーを回り無事成功させました。
怖がるどころか、よそ見もせずに真剣なまなざしで運転をしていました。
実際に車を運転する様子をサイトで見ることができます。
きっと犬が持つ想像以上の知性と能力に驚かされることでしょう。
そして愛犬を大事に扱って欲しいというメッセージも込められているそうです。
(2013年6月5日)