現場にいるからこそ感じるトリマーの重要性


2010-116.jpg青山ケンネルスクールで、開催されている説明会参加者の中には現在、アニマルナースやトレーナーなどペットの現場で仕事をしている方もおられます。

昨日の説明会参加者の酒井由香さん(35歳)も15年のキャリアを持つアニマルナースさんです。
現在もアニマルナースとして動物病院に勤務されていますが、実際の現場にいて切実に感じるのは、トリミングの技術をもっていない不安だそうです。
動物病院も予防医学やアレルギーなどの皮膚疾患の治療が多く、その為トリミング業務の併設病医院多くなっています。
求人もアニマルナースではなく、トリミングの技術をもったトリマーの求人に変わっているのが現状です。
実際、酒井さんも現場で先生方からも患者さんからも必要とされているトリマーさんの仕事をみて、自分1人でもしっかりと仕事が出来きるトリミン技術を身につけないと将来、今のアニマルナースのスキルだけでは、独立もできないと実感しているそうです。
ただ、仕事を続けながら通学することが出来るか不安でしたが説明会に参加して、多くの先輩が卒業している事を知り頑張ってみようと決心ができたと話されていました。また、説明会でのお話の内容も自分が感じていた事だったので自分の選択に自信が持てたそうです。
卒業生や、在校生の中には酒井さんのようにアニマルナースの経験を持ち青山ケンネルスクールに入学された方の少なくはありません。
みなさんのお話のなかで共通するのが、トリミングの技術がないとアニマルナースのスキルだけでは独立ができない事と現場で望まれているのは、トリミング技術と知識をもったトリマーである事です。

(スタッフ 渋谷校 神保)