車酔い


2010photo12.jpg犬も人間と同じように車酔いをします。
酔いやすい子だと、車に乗ってから5分も経たないうちにヨダレを出し始め、嘔吐してしまします。
車酔いの対策としては、幼い頃から乗り物に慣らせてあげることが大切です。
成犬になってからも、まずはエンジンをかけていない車に乗せて、慣れてきたらエンジンをかけ、実際に短い距離から走行していく、というように徐々に段階を踏んであげましょう。
ヨダレなどの症状が出てきたら、車を止めて水分を取らせたり地面を歩かせたり気分転換をさせて、嘔吐を防ぐためにも、乗車の2?3時間前にはご飯を済ませます。
また、嗅覚の優れている犬にとっては、車に残ったタバコの臭い等も酔いの原因となります。窓を少し開け、外の空気に触れさせてあげるのも効果的です。
それでもなかなか改善が見られないようであれば、病院で薬を処方してもらえることもありますので、一度獣医師に相談してみましょう。

 

(スタッフ 池尻諸橋)