狂犬病ワクチンについて


2010-29.jpgワクチンは地域社会で集団での感染を防ぎ、それぞれの固体の感染を予防することを目的としています。
ワクチンというと、狂犬病ワクチンを連想する人が多いのではないでしょうか?
狂犬病はコアワクチンの一つで全ての犬に接種することが勧告されています。
コアワクチンとは人獣共通感染症(ズーノーシス)であり人への潜在的危険性があり、感染したら症状が重い。簡単に広まり、多数の動物に被害がでる。そんなウイルスの感染を予防するため法律で接種が義務づけられているワクチンです。
狂犬病は発症率が非常に高く、発症するとほぼ100パーセント死に至り、発症した動物の唾液中に含まれるウイルスが噛まれるなどして体内に進入して感染が成立します。
感染する動物は人、犬以外に猫・猿・牛・馬・羊・ヤギ・きつね・吸血こうもり・ウサギなどほとんどの哺乳類です。
今の日本では発症していませんが、大切な愛犬のためにもワクチンをちゃんに打ってあげましょう!

 

(スタッフ 久保)