久しぶりのチャウ・チャウ


9-158.jpg二十年以上前になりますが、私が、まだ小学生だった頃には良く日本でも見かけた犬種『チャウ・チャウ』。旅先で出会ったので嬉しくなってカメラを向けました。
少しこの犬種に付いて調べて見る事にします。

『チャウ・チャウ』の特徴と言えば、口の中や舌がブルー・ブラック。
地域により「黒舌犬」と呼ばれこの犬種だけがもつ舌の色など起源に関する謎は多いそうです。
又中国では食肉用に飼育され、その毛皮は防寒用として用いられた事もあります。
性格はチベタン・マスティフとサモエドの 交配によって作られたとする説が有力である為、飼い主にはきわめて忠実であるが、年少者の居る家庭では適応が難しく、幼犬時からの服従トレーニングは必須。自分が主人でない限りチャウ・チャウに近づくには注意を要する。
特に背後から音を立てずに近づいたりすると攻撃される事になる、とされています。
一見愛嬌のある外見ですが、安易にペットとして飼うのは難しそうです。
ペットの流行はメディアに左右されやすく、本来のその犬種が持っている性質を知らずに飼ってしまい悲しい結果になる事が多いのが今、日本の現状です。
ペットをアクセサリーの様に扱うのではなく、パートナーとして向かえる為にまずはその犬種について知る事を心から願います。

 

(スタッフ 小林)