寒がる犬

先日までのポカポカ陽気とは打って変わって、今朝は冬のような寒さに一転。
春を目前にサマーカットした愛犬が布団で丸まっている、、なんて光景があるかもしれません。

そもそも犬は本当に、寒さに強いのでしょうか?

♪犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる♪ という歌があります。
本来犬は寒さに強いはずですが、最近は寒がりの犬が増えているようです。

ヒーターやホットカーペットの電源を入れると、待ってましたとばかりに近づき、丸まって寝る子の話しをよく聞きます。
元々毛が多いい子と少ない子では寒さに強い・弱いという違いはあるでしょう。
しかし、それ以外に犬の衣食住などの生活習慣にも原因があるようです。

普段から暖かい部屋の中で過ごしている犬は、その温度に慣れています。
その為、気温が低くなったり、外に出るとその分寒さを感じてしまうのです。

そして、食のほそい子の場合は、脂肪が少ないのも寒さに弱い原因でしょう。
欧米では秋と冬の時期、与えるフードの量を増やし、寒さに負けない体力作りをしている飼い主さんも多いようです。

散歩時も充分な運動をさせ、気温に慣れさせるようにしましよう。
そうする事でホルモンバランスの調整をし、寒さに負けない体にする事ができます。
寒い日は飼い主さんも外に出るのをやめてしまいがちですが、少しずつ愛犬と外で過ごす時間を増やしてみて下さい。

 
(2013年3月15日)