パルム・ドッグ賞


09-72.jpgカンヌ国際映画祭というと、その年の最高賞に輝く映画にPalme dOr(パルムドール)賞が与えられ、3大映画祭の中でも歴史は長く、知名度や華やかさからも注目されている映画祭の一つですね。
そんなカンヌ国際映画祭で、非公式ながらも2001年から最優秀犬を選ぶThe Palm Dog Awards (パルム・ドッグ賞)が行われています。
数々の映画の中から犬の演技を評価し、カンヌ映画祭に参加した記者たちが審査員となってパルム・ドッグ賞は、最優秀犬に与えられます。
英国人ジャーナリストToby Rose によって設立され、審査員長はRoseの飼い犬でモデルとタレント犬として活躍していたMutley(ワイヤーフォックス)が数年勤めていました。
受賞した犬には、黒いレザーに金色で“PALM DOG”と文字が入った首輪が贈られ、次点の犬にも“honorable prize band”が贈られます。
完璧にトレーニングをされた犬が選ばれるという事ではなく、素で出演している犬や、アニメの犬が受賞することもあるようです。
今年は新作3Dアニメ『カールじいさんの空飛ぶ家』に登場した、しゃべるイヌのダグ(Dug)が栄冠に輝きました。

是非一度見てみたいです。

 

(スタッフ 冨安)