眼内レンズ


9-106.jpg犬用のコンタクトレンズがあるのをご存知ですか?
人間用のコンタクトレンズというと視力をアップさせる為につけていますが、犬用の場合はそれとは異なります。
角膜の病気になってしまった時など目が真っ赤になってしまい、それを気にする犬は自分で目を触ってしまったり、どこかに擦り付けて悪化させてしまう事がよくあります。
そんな時の為にコンタクトレンズをつけ、目を傷つけないように守るのです。
犬の眼内に装着するのではなく、角膜に直接装着し、目の表面を保護します。そうする事によって自ら傷つける事だけでなく菌の進入をも防ぐことができます。

犬の白内障を治療する眼内レンズ(人工水晶体)というものもあり、視覚を改善させる治療で人間の治療法と同じく、濁った水晶体の中身だけを取り除き、残した薄い膜の中に視力を良くするための眼内レンズを挿入します。
1時間ほどで手術は終了するそうです。
今まで諦めてしまっていた、犬の白内障も直せるなんて素晴らしいですね。

 

(スタッフ 冨安)