不幸な犬を増やさない


9-108.jpg日本ほど仔犬に拘っている国はありません。
そのため、生後2ヶ月を過ぎると商品価値が下がってしまうという理由で売れ残った仔犬をインターネットで1円で見切り販売したり、それでも売れない場合は、山に捨てたり処分してしまったりという悪質な販売業者もいるという現状があります。
最新の調査で家庭に飼われている犬は1300万頭、その陰で年間10万頭が行政によって処分されているそうです。

犬を飼ったが飼いきれないという理由で手放してしまう飼い主も後を絶ちません。
熊本市では、7年前から飼い主への意識改革をし、その結果処分される犬を10分の1以下に減らすことが出来たそうです。

全国でこのような運動をし、人間の都合で、繁殖され処分される不幸な犬達を減らすよう常に考えなくてはいけません。

 

(スタッフ 本多)