AHTからトリマーへ


9-47.jpg動物看護師を経てスクールに通われている生徒さんのコメント

私がトリマーを目指そうと決心したきっかけは、ある1頭の犬との出会いでした。 愛犬レイナはアレルギーによる重度の皮膚病に罹っていて、私が出会ったときには既に完治の見込みがありませんでした。

彼女と共に生活するようになって私が学んだことは薬浴の重要性とその効果です。
ひとくちに皮膚病と言っても様々な病因があり、病種があります。その子の病状と皮膚質に合うシャンプーをきちんとセレクトすることさえできれば、皮膚の状態はかなりのところまで改善できるのです。

レイナも薬浴によって皮膚の状態が良くなり、服用する薬の量も激減しました。
レイナのように皮膚病に苦しむ犬たちは数限りなく存在します。

飼い主様も大変なご苦労をなさり、辛く悲しい思いをされていました。
トリマーになって適切な薬浴を積極的に行うこと、そしてその効果を広く知ってもらうことで、そんな犬たちや飼い主様の役に立ちたい。そう思ってトリマーになる決心をしました。
私に大切なことを教えてくれ、大きな夢を与えてくれたレイナに感謝しています。

獣医師から「トリマーさんは、月1回程度は犬と飼い主さんにお会いする機会が多く、犬の健康、皮膚状態を観察できるから予防には力強い存在です」と励まされました。

 

 これからも動物に対してお互いに強い絆を大切にしたいです。

 

 

(スタッフ 市川)