EUペットパスポート


09-71.jpg日本から 外国へ犬を連れていくときは,相手の国に入るための条件をクリアする必要があり,相手国に入るための条件については,あらかじめ大使館等に確認し厳しい条件をクリアしないとなりません。

連れて行きたい時期からさかのぼり半年から1年前から準備期間が必要です。

EU加盟諸国では、200410月からEU加盟諸国内を飼い主と共に移動する犬や猫、などにも「ペットパスポート」の携行が義務付けられています。
EU
ペットパスポートが導入された背景としては、いくつもの国が陸続きのヨーロッパでは人々が気軽に国々を行き来しているにも関わらず、ペットを連れて旅行するための動物検疫システムがとても複雑でした。
特に狂犬病に対する管理は徹底していて、以前までは訪問国へ提示するためのワクチン証明書を動物病院で発行してもらったり、一部の国では入国する際は最初の半年間は検疫所に留まることを余儀なくされたり。こういった手続きの煩雑さも一因となり、一部の心ない飼い主たちが長期休暇前にペットを捨ててしまうことが社会問題となっていました。
ペットパスポートには、飼い主の氏名や住所、」ペットの名前やマイクロチップ番号、狂犬病などの予防接種の記録が記載されることで、ペットパスポートを見せるだけで国境を超えられるようになりました。
大陸と島国の文化の違いを感じました

 

(スタッフ 澤地)