転勤族の妻でも続けられる仕事を

転勤族の妻でも続けられる仕事を

社会で活躍する女性の中には、結婚そして出産しても仕事を続けられるようにと、夫が育休をとるといったケースも今では珍しくないようです。しかし、中にはやむおえない事情から仕事を続けられない女性もいます。例えば、ご主人の仕事の都合で転勤が多いケース。新天地での仕事を望むが、限られた職種や雇用環境からなかなか就職できないという女性も多いそうです。
青山ケンネルスクール横浜戸塚校の集中制トリミング科に通われている稲川美幸さん(40)もまた、転勤族のご主人をお持ちの専業主婦です。いずれご主人のご実家にUターンすることを考えたとき、好きなことで手に職を身につけられ、尚且つ、どこに行っても仕事ができるトリマーを目指すことにしました。

  • 18年間仲居を勤めたほどの仕事人間
  • 東日本大震災が変えた仕事人生
  • 転勤族の妻になった稲川さんと愛犬との出会い
  • あの頃の自分へ。仕事の夢がトリマーで叶いそうです。

18年間仲居を勤めたほどの仕事人間

結婚前は18歳から36歳まで岩手県にあるホテルの仲居をしていたという稲川さん。
自他ともに認める仕事人間だった稲川さんは、あまりにも仕事が好きすぎて自分は結婚なんてしないとまで思っていたそうです。
とにかく仕事が好きで、お客さんを見るとどんなに具合が悪くても元気になってしまうというくらいお仕事に没頭していました。
今の穏やかな稲川さんからは想像出来ませんが、仲居さんとして責任者を任されていたこともあり、板前さんとぶつかり合うこともしばしばあったそうです。

東日本大震災が変えた仕事人生

東日本大震災が起き、稲川さんの生活は変わりました。
勤めていたホテルが被災者の方の避難施設となったため、一般の方の受け入れをすることが出来なくなりました。
営業の再開がつかないため、やむを得ず岩手を離れ、友人を頼りに福島に住むことになったそうです。
しばらくして、ホテルの営業が再開となったため岩手に戻りましたが、その後まもなく結婚が決まり、ホテルを退職。専業主婦になりました。

転勤族の妻になった稲川さんと愛犬との出会い

稲川さんはご主人と3才になるトイプードルと暮らしています。
ご主人のお仕事は電機メーカーのエンジニアで、転勤が多い部署に勤務されています。
結婚をしてから2年ほど経つ現在まで、転勤により栃木→栃木→福島→神奈川と4回も引越をしているそうです。
実は震災後、福島に呼んでくれたというご友人が、現在のご主人でした。
結婚後、栃木に住むことになったため、知らない土地で寂しい思いをしないようにというご主人の気持ちから、トイプードルを飼おうと提案してくれたそうで、それが今の愛犬です。

あの頃の自分へ。仕事の夢がトリマーで叶いそうです。

しかし、もともとは仕事人間だった稲川さん。
専業主婦をしていながらも、仕事をしていた時のあの忙しくも楽しかった頃をたまに思い返すことがあるそうです。
「このまま、ずっと専業主婦で良いのかな?」
そう考えるようになりました。
なにか夢中になれるような資格が欲しいとご主人に相談しました。
すると、ご主人が色々な資格や仕事を調べてくれて見つけたのがトリマーだったそうです。
こうしてご主人の勧めを受け、稲川さんの新しいことへの挑戦が始まりました。
現在はB級テストに向けてトリミング実技を頑張る稲川さん。
ゆくゆくはご夫婦で、ドッグカフェを経営するのが夢だそうです。

これからトリマーになりたい方へのスクール説明会でアドバイス。

一人ひとりの卒業後の夢がちがうから夢の具体化のお手伝いをしております。

次回のスクール説明会は、

5月3日(水)東京校
5月6日(土)横浜戸塚校

です。お待ちしております。

※スクール説明会へのご参加は、18歳以上が対象となります。予めご了承ください。

スクール説明会は、青山ケンネルスクール東京校(東急田園都市線 池尻大橋駅)と青山ケンネルスクール横浜戸塚校(東海道本線 戸塚駅)で行っております。
「日時を相談する」で個別相談できます。メールや電話、line@でもご相談は可能ですよ。
体験セミナー(1時間程度)に参加する場合にはチェックをしてください。尚、授業風景をご覧いただきながら行いますので、ご希望の方は[11:00の部][13:00の部]にご参加ください。
説明会では、お一人お一人に合わせたご説明を行なっております。事前に案内書資料をご覧いただいておりますと、より詳しいご相談ができますのでオススメです。