人気犬種のブレイクした過去に迫る!?【第4弾】

2000年当時の青山ケンネルスクール

人気犬種のブレイクした秘密に迫る!?【第4弾】

先日「日本で人気の犬種ランキング発表!!」で、ジャパンケンネルクラブ(JKC)が公開する2015年の犬籍登録頭数統計を紹介しました。今回は、今でこそ人気犬種となったTOP10の過去に注目。ミレニアムにあたる15年前の公開データを元に、愛されてきた理由を紐解いてみたいと思います。四半世紀にわたって移り変わってきた犬種達の魅力とは!?
今回が最終回となりました”人気犬種の過去シリーズ”。それでは、「人気犬種のブレイクした過去に迫る!?【第3弾】 」の続きをどうぞ!

プードル(トイ・ミニチュア・ミディアム・スタンダード) −POODLE−

ルイ16世の時代から、ヨーロッパの貴族を中心に愛され続けた犬・プードル。その人気は日本でも揺るぎないものとなっています。2位との登録頭数の差は歴然。文句なしのNo.1犬種です。その人気はもちろん過去から??このあと…驚愕の結果が!!?

第13位(2000年) →第1位 (2015年 ) 12ランクUP!

そうです!実はプードルは、ランク外からトップへ君臨していたのです!世界も驚くその理由とは!?

1人のトリマーが歴史を変えた

16世紀ごろからフランスで人気化したプードル。しかし、日本ではその風貌から爆発的な人気は出ませんでした。今ではあまり見かけなくなった「顔バリ」「足バリ」「尾バリ」と各部をバリカンで刈ったケネルクリップというスタイル。このスタイルは、プードル本来の優雅な容姿、気品に富んだ風貌を表現するカットとして一般的でしたが、一見キツく見えるその表情からとっつきにくい犬種として知られていました。
もともと、貴族のステータスとして愛好された犬種のため、必須とされたその外貌が日本人好みにならなかったようです。しかし、一度プードルを飼った人は、その賢さや性格に魅了され、プードル一筋になるような一面もありました。

プードルの表情として特徴的なのが、スッと通った鼻筋。これがプードルに気品を与えていました。しかし、それには、口吻と言われる部分に一定の長さが必要でした。したがって、鼻の短いプードルは”欠点”とされてきたのです。そんな中、そうした欠点を補うために、やむ終えなく施したカットスタイルが現在人気のテディベアカットだったのです。

そしてある時、1人のトリマーがとあるトイプードルをテディベアカットにし、メディアに取り上げられました。そうして、プードルの歴史が塗り替えられたのです。
どうですか?トリマーには歴史を塗り替えられるほどの力があります。トリマーという技術職を、みなさんも学んでみませんか?

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人気犬種のブレイクした過去に迫る!?【第1弾】

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人気犬種のブレイクした過去に迫る!?【第2弾】

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人気犬種のブレイクした過去に迫る!?【第3弾】

これからトリマーになりたい方へのスクール説明会でアドバイス。

一人ひとりの卒業後の夢がちがうから夢の具体化のお手伝いをしております。

次回のスクール説明会は、

12月6日(水)東京
12月9
日(土)横浜戸塚校

です。お待ちしております。

※スクール説明会へのご参加は、18歳以上が対象となります。予めご了承ください。

スクール説明会は、青山ケンネルスクール東京校(東急田園都市線 池尻大橋駅)と青山ケンネルスクール横浜戸塚校(東海道本線 戸塚駅)で行っております。
「日時を相談する」で個別相談できます。メールや電話、line@でもご相談は可能ですよ。
体験セミナー(1時間程度)に参加する場合にはチェックをしてください。尚、授業風景をご覧いただきながら行いますので、ご希望の方は[11:00の部][13:00の部]にご参加ください。
説明会では、お一人お一人に合わせたご説明を行なっております。事前に案内書資料をご覧いただいておりますと、より詳しいご相談ができますのでオススメです。